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【意外と知らない】1食あたりのタンパク質量に上限はあるのか?

【意外と知らない】1食あたりのタンパク質量に上限はあるのか?

こんにちは!

クロニクルジャパン黒崎店の鍜治です。

「タンパク質って1回でどれくらい摂ればいいの?」
「たくさん摂っても意味ないって本当?」

トレーニングをしている方からも、健康目的の方からもよくいただく質問です。

今回は、1食あたりのタンパク質量の考え方について解説していきます。

結論:吸収に上限はないが“効率の目安”はある

よく「1食で吸収できる量は決まっている」と言われますが、
実際には吸収自体に明確な上限はありません。

ただし、
筋肉づくりに効率よく使われる量には目安があるのがポイントです。

1食あたりの目安量

一般的には👇

体重1kgあたり0.25〜0.4g/食

例えば…

* 体重60kg → 約15〜24g
* 体重70kg → 約18〜28g

このくらいで、筋肉を作るスイッチ(筋タンパク質合成)はしっかり刺激されます。

それ以上は無駄になる?

結論から言うと、無駄にはなりません。

余ったタンパク質は👇

・エネルギーとして使われる
・内臓や皮膚、ホルモンなどの材料になる

つまり「使われない」のではなく、
“筋肉以外の用途に回る”というイメージです。

分けて摂るべき理由

ではなぜ「分けて摂る」が推奨されるのか?

理由はこちら👇

① 筋肉への刺激を何度も入れられる
タンパク質を摂るたびに、筋肉合成のスイッチが入ります。
回数を分けることで、効率よく筋肉を維持・成長させられます。

② 体への負担が少ない
一度に大量摂取するより、分けた方が消化吸収もスムーズです。

③ 食生活が整いやすい
結果的に、栄養バランスや食事リズムも安定します。

実践的な摂り方

おすすめは👇

* 1日量:体重×1.2〜2.0g
* 回数:3〜5回に分ける
* 1食あたり:20〜40g程度

目的別に見ると👇

* 健康維持:1.2〜1.5g/kg
* ダイエット:1.2〜1.6g/kg
* 筋肥大:1.6〜2.0g/kg

よくあるNGパターン

* 朝食でタンパク質をほとんど摂らない
* 夜にまとめて大量摂取
* トータル量がそもそも不足

これでは効果を最大限に引き出せません。

まとめ

・タンパク質の「吸収」に上限はない
・ただし「筋肉に効く量」には目安がある
・1食あたり20〜30g前後を目安に分けて摂るのがベスト

日々の食事を少し意識するだけで、
体の変化は大きく変わります。

「とりあえずたくさん摂る」ではなく、
“適切な量を、適切なタイミングで”を意識してみてください。


クロニクルジャパンでは、トレーニングだけでなく食事や栄養などの健康面のサポートも行っています。
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