こんにちは!
”福岡初”の完全個室通い放題パーソナルジム
CHRONICLE-japan(クロニクルジャパン)黒崎店トレーナーの中村です!
今回呼吸の重要性について述べていきたいと思います。
随時、初回体験とパーソナルトレーニングの受付しております。
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そもそも呼吸とは、
生命維持活動で欠かすことなく、1日3万回行っている呼吸は、息を吸って吐くことですが、肺とその周囲の血管の間では、酸素と二酸化炭素の受け渡し(ガス交換)が行われています。 血液に取り込まれた酸素が全身に送られることで、臓器・組織・細胞の活動を維持することができるんです。
正しく呼吸ができていない場合、
呼吸が速く多くなりやすく、お腹が全く動かせいていないことが多いです。
そうなると首や肩の筋肉を使って呼吸をしてしまい凝りやすくなります。
このように呼吸で体へのストレスが変わっていきます。
正しい呼吸が出来ていないと知らない間に負担も蓄積されてしまい、
呼吸の仕方1つで健康面やアスリートのパフォーマンスにも大きな影響与えます。
そうなると首や肩の筋肉を使って呼吸をしてしまい凝りやすくなります。
このように呼吸で体へのストレスが変わっていきます。
正しい呼吸が出来ていないと知らない間に負担も蓄積されてしまい、
呼吸の仕方1つで健康面やアスリートのパフォーマンスにも大きな影響与えます。
正しく呼吸を行うためには、
しっかり吐き切れないと前に吸った酸素が残っている状態になり、新しい酸素を取り込めるスペースが狭くなります。
なのでまず吐く練習が必要になります。また、吸うことより吐くことを意識することが大事です。
正しい呼吸のポイントは、
①吸うときは鼻からゆっくり、おへその下に空気を溜めていくイメージでお腹を膨らまします。
②吐くときは口からゆっくり、からだの中の悪いものをすべて出し切るイメージで時間をかけゆっくりお腹をへこましながら吐ききる。
これが腹式呼吸です!
なのでまず吐く練習が必要になります。また、吸うことより吐くことを意識することが大事です。
正しい呼吸のポイントは、
①吸うときは鼻からゆっくり、おへその下に空気を溜めていくイメージでお腹を膨らまします。
②吐くときは口からゆっくり、からだの中の悪いものをすべて出し切るイメージで時間をかけゆっくりお腹をへこましながら吐ききる。
これが腹式呼吸です!
呼吸のプチトレーニンング方法
肋骨に両手をあて大きく呼吸を行う。肋骨を広げたり閉じたりする。
息を吸うと肋骨が広がり息を吐くと肋骨閉じていきます。
これを行うことにより横隔膜の働きが増します。
隙間時間にでもやってみてください!!
息を吸うと肋骨が広がり息を吐くと肋骨閉じていきます。
これを行うことにより横隔膜の働きが増します。
隙間時間にでもやってみてください!!