こんにちは!
”福岡初”の完全個室通い放題パーソナルジム
CHRONICLE-japan(クロニクルジャパン)黒崎店トレーナー吉田です。
キングオブトレーニングであるスクワットですが足幅によって使う筋肉が異なります。
今回はそんなスクワットについてお話していきます
随時、初回体験とパーソナルトレーニングの受付しております。
↓HPよりお問合せください↓
①ノーマルスクワット
足幅は肩幅程度。
地面と平行もしくは少し下まで下ろします。
バーベルの担ぐ位置によって四頭筋(ももまえ)大殿筋、ハムストリングス(ももうら)を使う割合が異なります。
地面と平行もしくは少し下まで下ろします。
バーベルの担ぐ位置によって四頭筋(ももまえ)大殿筋、ハムストリングス(ももうら)を使う割合が異なります。
②ワイドスクワット
足幅は肩幅の1.5倍程度
内転筋(内もも)を使用します。
X脚、O脚の方は取り入れたい種目です!
股関節の柔軟性がないとしゃがんだ際に腰を丸めて代償する危険があります。
内転筋(内もも)を使用します。
X脚、O脚の方は取り入れたい種目です!
股関節の柔軟性がないとしゃがんだ際に腰を丸めて代償する危険があります。
③ブルガリアンスクワット
片脚でのトレーニングです。
支持脚と反対方向にダンベルを持ちます。
大殿筋、中殿筋を主なターゲットとしています。
最初は支持脚でない方の足は支えにしますが徐々に支えなしでできるようにしましょう。
支持脚と反対方向にダンベルを持ちます。
大殿筋、中殿筋を主なターゲットとしています。
最初は支持脚でない方の足は支えにしますが徐々に支えなしでできるようにしましょう。
④最後に
今回はスクワットをテーマにお話させて頂きました
皆様の暮らしに少しでも役立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
随時、初回体験とパーソナルトレーニングの受付しております。
↓HPよりお問合せください。
https://chronicle-japan.jp/
皆様の暮らしに少しでも役立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
随時、初回体験とパーソナルトレーニングの受付しております。
↓HPよりお問合せください。
https://chronicle-japan.jp/