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増量は3種類ある!あなたに合うのはどれ?

増量は3種類ある!あなたに合うのはどれ?

〜リーンバルク・クリーンバルク・ダーティーバルクを解説〜

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の坂口祐太です。

筋肉を大きくしたいからといって、とにかくたくさん食べればいいというわけではありません。

増量には大きく分けて
「リーンバルク」「クリーンバルク」「ダーティーバルク」
の3種類があります。

さらに、効率よく筋肉を増やすためにはインスリン感受性も重要です。

① リーンバルク(Lean Bulk)

脂肪をできるだけ増やさずに筋肉を増やす方法です。

摂取カロリーは
消費カロリー+100〜300kcal程度に抑えます。

メリット

* 体脂肪が増えにくい
* 減量期間が短く済む
* インスリン感受性を維持しやすい
* 年間を通して見た目が良い

デメリット

* 体重の増加はゆっくり
* 筋肥大のスピードもやや緩やか

おすすめ

* ボディメイク目的
* コンテスト選手
* 女性
* 年中身体を見せる仕事の方

② クリーンバルク(Clean Bulk)

栄養価の高い食事を中心に、適度なカロリーオーバーで増量する方法です。

リーンバルクより少し多めに食べ、
+300〜500kcal程度を目安にします。

食事内容は

* 白米
* 鶏胸肉
* 卵
* 魚
* オートミール
* 芋類
* 果物

など、消化が良く栄養価の高い食品が中心です。

メリット

* 効率よく筋肉を増やせる
* 健康状態を維持しやすい
* トレーニングの質が上がる

デメリット

* 食事管理が必要
* 外食中心では難しい

③ ダーティーバルク(Dirty Bulk)

「とにかく体重を増やす」方法です。

ハンバーガーや揚げ物、お菓子なども積極的に食べ、大幅なカロリーオーバーを作ります。

メリット

* 体重が増えやすい
* 食事が楽

デメリット

* 体脂肪が大きく増える
* 減量期間が長くなる
* 血糖コントロールが悪くなりやすい
* インスリン感受性が低下しやすい
* 健康リスクも高まる

筋肉も増えますが、それ以上に脂肪が増えるケースが少なくありません。

インスリン感受性とは?

インスリンは、糖質を筋肉や肝臓へ運ぶホルモンです。

インスリン感受性が高い状態

* 糖が筋肉へ入りやすい
* グリコーゲンを蓄えやすい
* トレーニングのパフォーマンスが向上
* 筋タンパク質合成をサポート

一方で、

インスリン感受性が低い状態

* 糖が筋肉へ入りにくい
* 余った糖が脂肪として蓄積されやすい
* 血糖値が上がりやすい
* 増量効率が落ちる

そのため、体脂肪が増えすぎると、同じ量を食べても筋肉より脂肪がつきやすくなることがあります。

インスリン感受性を維持する方法

* 筋力トレーニングを継続する
* 日常の活動量(NEAT)を確保する
* 十分な睡眠をとる
* 極端な体脂肪増加を避ける
* 食物繊維をしっかり摂る
* タンパク質を十分に摂る
* 糖質はトレーニング前後を中心に摂る

パーソナルトレーナーとしてのおすすめ

筋肉をつけたいからといって、闇雲に食べる時代ではありません。

短期間だけ体重を増やすならダーティーバルクでも増えますが、長期的に見ると体脂肪が増えすぎて減量に時間がかかり、筋肉を維持するのも難しくなります。

そのため、多くの方にはリーンバルク〜クリーンバルクがおすすめです。

適度なカロリーオーバーと質の高い食事を継続し、インスリン感受性を保ちながら増量することで、筋肉を効率よく増やし、引き締まった身体を維持しやすくなります。

まとめ

増量にはリーンバルク・クリーンバルク・ダーティーバルクの3つの方法があります。

* リーンバルク:脂肪を最小限に抑えながら、時間をかけて筋肉を増やす。
* クリーンバルク:栄養価の高い食事で効率よく筋肉を増やす。
* ダーティーバルク:短期間で体重は増えやすいが、脂肪も増えやすい。

また、増量を成功させる鍵はインスリン感受性です。

インスリン感受性が高い状態では、摂取した糖質が筋肉へ効率よく取り込まれ、トレーニングのパフォーマンスや筋肥大をサポートします。一方で、体脂肪が増えすぎるとインスリン感受性が低下し、糖質が脂肪として蓄積されやすくなるため、増量効率も落ちてしまいます。

「たくさん食べれば筋肉がつく」ではなく、「適切なカロリーと質の高い食事で、インスリン感受性を保ちながら増量する」ことが、最も効率よく理想の身体を作る近道です。

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