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有酸素運動は走る?歩く?エネルギー系統から解説【ダイエット向け】

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の坂口祐太です。

ダイエットで有酸素運動を取り入れる時に多い疑問が、

「走った方が痩せる?」

「歩くだけでも脂肪は落ちる?」

というものです。

結論から言うと、走っても歩いても脂肪は落ちます。

ただし、運動強度によって体のエネルギーの使い方(エネルギー系統)が変わるため、目的に合わせた選択が重要です。

そもそも運動には「エネルギー系統」がある

体は運動中、主に3つのエネルギー供給システムを使い分けています。

①ATP-CP系(瞬発系)

• 短時間の全力運動(〜10秒)
• 例:ダッシュ、ジャンプ、重量挙げ

→ 脂肪燃焼というより「爆発的なパワー」に使われる

②解糖系(無酸素系)

• 中強度〜高強度(10秒〜2分)
• 例:400m走、全力バイク、HIIT

→ 主に糖質(グリコーゲン)を使う
→ きつい運動ほどこの割合が増える

③有酸素系(酸化系)

• 長時間の運動(2分以降〜)
• 例:ウォーキング、ジョギング、軽いバイク

→ 糖質+脂肪を使いながら長く動ける
→ ダイエットで重要な系統

歩くと走るでは「使う燃料」が変わる

歩く(低〜中強度)

歩く運動は基本的に有酸素系が中心です。
• 脂肪がエネルギーとして使われやすい
• 疲労が少なく続けやすい
• 長時間できるので総消費カロリーを稼ぎやすい

つまり、歩きは脂肪燃焼向きです。

走る(中〜高強度)

走る運動になると強度が上がるため、
• 有酸素系+解糖系の割合が増える
• 糖質の消費が大きくなる
• 心拍数が上がり、疲労も溜まりやすい

つまり、走るほど「脂肪だけ」ではなく、糖質の利用割合が増えるということです。

「脂肪燃焼=低強度」って本当?

よく「脂肪燃焼には低強度がいい」と言われますが、半分正解です。

確かに低強度の方が脂肪が使われる割合は高いです。
しかし重要なのは割合ではなく、

最終的な総消費カロリーです。

つまり、走った方が短時間でカロリー消費は増えます。
ただし走ると疲れて継続できなければ意味がありません。

ダイエットで重要なのは「継続できる有酸素」

脂肪を落とすために大事なのは、

有酸素運動の種類より、習慣化できるかどうか

です。

走るのが苦手な人が無理してランニングを選ぶと、
• 膝や腰の痛み
• 疲労による筋トレの質低下
• 食欲増加による食べ過ぎ

などで失敗しやすくなります。

結論:初心者は「歩く」が最強

特にダイエット初心者や体重が多い人は、走るよりも

ウォーキング(早歩き)

が最もおすすめです。
• 有酸素系が中心で脂肪燃焼しやすい
• 継続しやすい
• 筋トレと相性が良い
• 怪我のリスクが低い

結果として「長期的に痩せる」につながります。

脂肪燃焼を上げるなら「早歩き+傾斜」

走るのが苦手な人でも消費カロリーを上げたいなら、
• 早歩き
• 坂道ウォーキング
• トレッドミル傾斜5〜10%

これがかなり効果的です。

心拍数を上げながらも膝への負担が少なく、
有酸素系の効率を高められます。

まとめ・ご案内

• 歩く:有酸素系中心 → 脂肪燃焼向き・継続しやすい
• 走る:解糖系も増える → 消費カロリーは高いが疲れやすい
• ダイエットで最重要なのは「継続できる運動」
• 筋トレと組み合わせるなら歩きが最強

結論として、迷うならまずは

歩く(早歩き)を習慣化することが最優先です。

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