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有酸素運動で筋肉は落ちる?【心斎橋】

有酸素運動で筋肉は落ちる?【心斎橋】

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の普久原琳です。

「有酸素運動をすると筋肉が落ちるからやらない方がいい」という話を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

実際に、ボディメイクや筋トレをしている人の中には、有酸素運動を避けている人も少なくありません。一方で、ダイエットでは有酸素運動が勧められることも多く、「結局どちらが正しいの?」と疑問に感じる方もいるでしょう。

結論から言えば、有酸素運動をしたからといって、それだけで筋肉が大きく減るわけではありません。筋肉が減るかどうかは、有酸素運動そのものではなく、食事やトレーニング、回復状況などさまざまな要因が関係しています。

今回は、有酸素運動と筋肉量の関係、そして筋肉をできるだけ維持しながら脂肪を落とすためのポイントについて詳しく解説します。

1. 有酸素運動だけで筋肉は落ちない

有酸素運動はウォーキングやジョギング、サイクリングなど、比較的長時間継続して行う運動のことを指します。これらの運動では脂肪と糖質をエネルギーとして利用しながら身体を動かします。

「筋肉が落ちる」と言われる理由は、長時間の運動によってエネルギーが不足すると、身体が筋肉に含まれるアミノ酸をエネルギー源として利用する可能性があるからです。

しかし、この現象は極端なエネルギー不足や長時間の運動が続いた場合に起こりやすく、一般的なダイエット目的で30〜40分程度の有酸素運動を行っただけで大量の筋肉が失われることはほとんどありません。

つまり、有酸素運動そのものが筋肉を減らすのではなく、身体が置かれている環境によって筋肉量が左右されるということです。

2. 筋肉が落ちやすくなる本当の原因

筋肉量が減少する最大の原因は、有酸素運動ではなくエネルギー不足です。

摂取カロリーが極端に少ない状態が続くと、身体は生命維持のために筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとします。この状態で有酸素運動ばかり行っていると、筋肉量が減少しやすくなります。

また、タンパク質の摂取量が不足している場合も筋肉は維持しづらくなります。筋肉は常に分解と合成を繰り返しているため、材料となるタンパク質が不足すると筋肉の維持が難しくなります。

さらに、筋力トレーニングを行わずに有酸素運動だけを続けることも筋肉量が減少する原因の一つです。筋肉は「この筋肉は必要だ」という刺激があって初めて維持されます。筋トレによる負荷がなくなると、身体は筋肉を維持する必要がないと判断し、徐々に筋肉量が減っていきます。

つまり、「有酸素運動をしたから筋肉が落ちる」のではなく、「筋肉を維持する環境が整っていないこと」が本当の原因なのです。

3. 有酸素運動には多くのメリットがある

有酸素運動には筋肉量への影響ばかりが注目されがちですが、実際には多くのメリットがあります。

最も大きなメリットは消費カロリーを増やせることです。食事だけで大きなカロリー不足を作ろうとすると、栄養不足や空腹感が強くなり、ダイエットを継続することが難しくなります。

有酸素運動を取り入れることで、食事量を極端に減らさなくても消費エネルギーを増やすことができ、無理のない減量につながります。

また、心肺機能の向上や血流改善、生活習慣病の予防、体力向上など健康面でのメリットも数多くあります。

ダイエットだけでなく、健康維持という観点から見ても、有酸素運動は非常に価値の高い運動です。

4. 筋肉を維持しながら有酸素運動を行う方法

筋肉を維持しながら脂肪を減らしたいのであれば、まず優先すべきなのは筋力トレーニングです。

筋トレによって筋肉へ十分な刺激を与えることで、「この筋肉は必要だ」と身体に伝えることができます。そのうえで有酸素運動を取り入れることで、筋肉量を維持しながら脂肪を効率よく減らすことが可能になります。

食事では十分なタンパク質を摂取し、過度なカロリー制限を避けることも重要です。

有酸素運動は1回20〜40分程度、中程度の強度で行うことが一般的にはおすすめです。息は少し上がるものの会話ができる程度の強度で十分効果が期待できます。

また、筋トレと同じ日に行う場合は、筋トレを先に行い、その後に有酸素運動を実施する方が筋力を維持しやすいとされています。

5. ボディメイクでは有酸素運動を怖がる必要はない

ボディメイクをしている人の中には、「筋肉を落としたくないから有酸素運動はやらない」という考えを持っている方もいます。

もちろん、大会終盤のように非常にハードな減量では、有酸素運動の量を細かく調整することもあります。

しかし、一般的なダイエットや健康づくりの目的であれば、有酸素運動を必要以上に避ける必要はありません。

むしろ、有酸素運動を上手に活用することで、食事制限だけに頼らず無理なく脂肪を減らすことができ、健康面でも多くの恩恵を受けられます。

大切なのは、「有酸素運動をするかしないか」ではなく、「どのくらい行い、食事や筋トレとどう組み合わせるか」です。

6.まとめ

「有酸素運動をすると筋肉が落ちる」という考え方は、半分正しく、半分誤解です。

有酸素運動だけが筋肉を減らす原因ではなく、極端な食事制限やタンパク質不足、筋力トレーニング不足などが重なることで筋肉量は減少しやすくなります。

一方で、適切な栄養摂取と筋力トレーニングを継続しながら有酸素運動を取り入れれば、筋肉をできるだけ維持したまま効率よく脂肪を減らすことは十分可能です。

ダイエットやボディメイクで大切なのは、「有酸素運動は悪い」と決めつけることではありません。食事・筋トレ・有酸素運動・睡眠をバランスよく組み合わせ、自分の目的に合った方法を継続することが、理想の身体への一番の近道です。

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