こんにちは!
”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の坂口祐太です。
目・首・肩は意外と深く関係しています
「パソコン作業をしていると肩がこる」
「スマホを長時間見た日は首や肩が重い」
「目が疲れると頭痛や肩こりまで出てくる」
このような経験はありませんか?
実は、目の疲れと首・肩の不調には一定の関連があります。
ただし、正確には**「目が疲れたことだけが肩こりの原因になる」というわけではありません。**
目を酷使する状況では、同時に長時間の画面作業や不良姿勢が起こりやすく、それらが複合的に首や肩へ負担をかけています。
① なぜスマホやPCで目が疲れる?

さらに、画面を凝視しているとまばたきの回数が減りやすく、目が乾燥しやすくなることも。
その結果、
・目の乾燥
・目の重さ
・かすみ
・ピントが合いにくい
・目の周辺の疲労感
などが起こりやすくなります。
② 目の疲れと肩こりをつなぐ「姿勢」

スマホやPCを見るとき、多くの人は無意識に
頭が前に出る
↓
背中が丸くなる
↓
肩が前に入る
という姿勢になりやすくなります。
頭部が身体より前方に位置すると、首の後ろ側や肩周辺の筋肉は、頭を支えるためにより大きな負担を受けます。
その状態が長時間続けば、首や肩周辺に筋疲労や不快感が生じやすくなります。
つまり、
目が疲れる
→画面を見続ける
→同じ姿勢が続く
→首・肩に負担がかかる
という流れが考えられます。
③ 「目を使う筋肉」と首・肩にも関係がある?

目の疲労感が強いと、無意識に目を細めたり、顔や額に力が入ったりすることがあります。
また、集中して画面を見ていると、身体全体が緊張しやすくなります。
その結果、首・肩周辺にも力が入り、**「肩が張る」「首が重い」**と感じるケースがあります。
ただし、ここは「目の筋肉が疲れたから、そのまま肩の筋肉が疲れる」という単純な仕組みではありません。
視覚への負荷、姿勢、筋緊張、長時間の静的姿勢などが複合して起こると考えるのが適切です。
④ 呼吸も肩こりに関係する

呼吸が浅くなると、首周辺の筋肉を補助的に使って呼吸する割合が増える場合があります。
特に、
・首が前に出ている
・肩が上がっている
・胸郭が動きにくい
・常に身体に力が入っている
といった状態では、首や肩周辺が休みにくくなります。
そのため肩こりを考えるときには、肩そのものだけではなく、胸郭や呼吸の状態も確認することが重要です。
⑤ 肩を揉むだけでは改善しにくい理由

もちろん一時的なリラクゼーションとしては有効ですが、同じ生活習慣を続けていれば、また肩がこる可能性があります。
例えば、
**1日8時間PC作業**
**↓**
**頭が前に出た姿勢を継続**
**↓**
**首・肩に負担**
**↓**
**帰宅後に肩を揉む**
**↓**
**翌日また同じ姿勢**
これでは根本的な負担要因が残ったままです。
大切なのは、肩だけを見るのではなく、
**「なぜ肩に負担がかかっているのか?」**
を考えることです。
まずは日常生活でできること

① 定期的に画面から目を離す
② スマホを顔の近くで見続けない
③ 同じ姿勢を長時間続けない
④ 肩の力を抜いて呼吸する
⑤ 目だけでなく身体も休ませる
まとめ
特にスマホやPCを長時間使用する現代では、
目への負担
+
長時間の画面作業
+
姿勢の崩れ
+
首・肩周辺の筋緊張
が重なることで、肩こりや首の不快感につながることがあります。
そのため、肩こりを改善したいからといって、肩だけを揉む・伸ばすだけではなく、目の使い方や姿勢、肩甲骨、胸郭、呼吸なども含めて見直すことが大切です。
「目も疲れるし、肩もこる」という方は、身体からのサインかもしれません。
日常生活の姿勢と身体の使い方を一度見直してみましょう。
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