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肉と魚の脂質の違い|ダイエット・筋トレ目線で徹底解説

肉と魚の脂質の違い|ダイエット・筋トレ目線で徹底解説

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の坂口祐太です。

「脂質は太るから減らすべき」
そう思われがちですが、脂質はホルモン生成・細胞膜・吸収に必須の栄養素です。

ただし重要なのは、脂質の量よりも脂質の質

特に、肉と魚では脂質の種類が大きく違うため、身体への影響も変わります。

結論:肉と魚の脂質は「種類」が違う

肉の脂質

* 飽和脂肪酸が多い
* オメガ6系脂肪酸が多め
* カロリーが上がりやすい

魚の脂質

* 不飽和脂肪酸が多い
* オメガ3系脂肪酸(EPA・DHA)が豊富
* 血液・炎症・脂質代謝に好影響が期待される

脂質の種類を簡単に整理

脂質は大きく分けて以下の2つです。

飽和脂肪酸(肉に多い)

主に動物性脂肪(牛・豚・加工肉)に多い脂質。

特徴は

* 常温で固まりやすい(脂が白く固まる)
* 摂りすぎると体脂肪になりやすい
* 血中脂質(LDL)を上げやすいとされる

不飽和脂肪酸(魚に多い)

魚や植物油に多い脂質。

特徴は

* 常温で液体になりやすい
* 脂質代謝や血流に良い方向に働く可能性
* 炎症を抑える働きが期待される(特にオメガ3)

肉の脂質の特徴(筋トレ・ダイエット視点)

肉はタンパク質源として優秀ですが、脂質の質と量には注意が必要です。

肉の脂質のメリット

* エネルギー効率が良く、増量期には使いやすい
* テストステロンなどホルモン合成の材料になる
* 食事満足度が高く、メンタル面の安定にもつながる

肉の脂質のデメリット

* 脂質が多い部位はカロリー過多になりやすい
* 飽和脂肪酸過多で体脂肪が増えやすい
* 加工肉(ベーコン・ソーセージ)は塩分・添加物も多い

魚の脂質の特徴(ダイエット向きと言われる理由)

魚の脂質の代表は、EPA・DHA(オメガ3脂肪酸)です。

魚の脂質のメリット

* 血液をサラサラにする方向に働く
* 炎症を抑える作用が期待され、回復にも有利
* インスリン感受性を改善する可能性がある
* 中性脂肪を下げる方向に働きやすい

つまり魚の脂は「太る脂」ではなく
身体の機能を整える脂というイメージです。

魚の脂質のデメリット

* サバ・サンマ・ブリなどは脂質量が多く高カロリー
* 酸化しやすい(古い魚油は質が落ちる)
* 調理で揚げるとメリットが薄れる

肉と魚、どっちがダイエット向き?

結論としては

減量中は魚が有利になりやすい
ただし「食べ方次第」です。

肉が向いている例

* 鶏むね肉、ささみ、豚ヒレ、赤身牛を選べる人
* 低脂質で調理できる人
* 食事管理ができる人

魚が向いている例

* 脂質を完全に避けず健康的に減量したい人
* 食事で炎症・疲労回復も意識したい人
* EPA・DHAを自然に摂りたい人

「赤身肉」と「脂の多い肉」は別物

肉が太ると言われる原因は、だいたいこれです。

* 牛バラ
* 豚バラ
* 鶏もも(皮つき)
* 加工肉

逆に、赤身肉はかなり優秀です。

* 牛もも
* 牛ヒレ
* 豚ヒレ
* 鶏むね(皮なし)

同じ「肉」でも脂質量が大きく変わります。

魚も「白身」と「青魚」で違う

魚も一括りにできません。

白身魚(低脂質)

* タラ
* カレイ
* ヒラメ

→ ダイエット向き、低カロリー高タンパク

青魚(脂質多めだが質が良い)

* サバ
* イワシ
* サンマ

→ カロリーは高めだがEPA・DHAが強い

パーソナルトレーナー的おすすめ結論

減量期(ダイエット)

* 基本は「低脂質肉+魚」
* 青魚は週2〜3回入れると強い
* 肉は赤身中心

増量期(筋肥大)

* 肉の脂質も活用OK(ただし過剰注意)
* 魚も入れると健康面が安定する
* 炭水化物と脂質のバランスが重要

まとめ|肉と魚の脂質は「カロリー」より「質」で選ぶ

* 肉の脂質は飽和脂肪酸が多く、摂りすぎると体脂肪が増えやすい
* 魚の脂質はEPA・DHA(オメガ3)が豊富で、健康・回復・脂質代謝にプラス
* 肉も魚も「部位・種類」で栄養価が大きく変わる
* 減量なら「赤身肉+白身魚+青魚少し」が最強

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