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可動域が広い=良い身体、ではない理由

可動域が広い=良い身体、ではない理由

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の普久原琳です。

身体は柔らかいほうが良い。

可動域は広いほうが正解。

トレーニングやストレッチの話になると、このようなイメージを持っている方は多いと思います。

実際に、柔軟性があること自体は決して悪いことではありません。

しかし、日々身体を見ていると、可動域は広いのに動きが不安定、力が入りにくい、なぜか痛みや違和感が出やすい、このような状態の方も少なくありません。

実は、可動域が広いことと良い身体であることは、必ずしもイコールではありません。

今回は、なぜ可動域の広さだけを追い求めると逆効果になることがあるのか、その理由をわかりやすくお伝えします。

1. 可動域が広ければ正解だと思っていませんか?

 身体が硬いと言われると、まず可動域を広げようとする方は多いです。
ストレッチを頑張ったり、柔軟性を高めようとすること自体は自然な行動です。

ただし、可動域が広がったからといって、必ずしも動きやすくなるとは限りません。
場合によっては、動作が不安定になったり、力が出にくくなることもあります。

可動域の広さだけで身体の良し悪しを判断するのは、注意が必要です。

2. 可動域には使えるものと使えないものがあります

 可動域には、大きく分けて2つの種類があります。

一つは、力を出しながらコントロールできる可動域です。
もう一つは、ただ関節が動くだけの可動域です。

ストレッチで無理に広げた可動域や、関節が緩いだけで出ている可動域は、動作の中では使えないことが多くなります。
身体は不安定な位置を危険だと判断し、無意識のうちにブレーキをかけてしまいます。

その結果、可動域は広いのに使えない状態になってしまいます。

3. 可動域を広げすぎると関節は不安定になります

 関節は、動けば良いというものではありません。
動くことと同じくらい、安定することが重要です。

可動域ばかりを追い求めてしまうと、関節を支える筋肉やコントロールが追いつかなくなります。
その結果、グラつきや力の入りにくさが出てきます。

特に肩関節や股関節のようにもともと動きやすい関節は、広げすぎることで痛みや違和感につながりやすくなります。

4. 動ける人ほど必要な分だけ動いています

 パフォーマンスが高い方の動きを見ていると、必要以上に柔らかいわけではないことが多いです。

動かすべきところはしっかり動かし、止めるべきところは安定させています。
このバランスが取れていることが、良い動作につながります。

スクワットでも、ただ深くしゃがめれば良いわけではありません。
その深さで姿勢を保てるか。
力を発揮できるか。
ここが非常に重要なポイントです。

5. ストレッチだけでは解決しない理由

身体が硬いと感じると、とりあえずストレッチを行う方は多いと思います。
しかし、硬さの原因は筋肉だけではありません。

姿勢のクセ
関節の位置
左右差
動作パターンの問題

このような要素が原因の場合、ストレッチだけでは根本的な解決にならないこともあります。
安定性が足りていない状態で可動域だけを広げてしまうと、不調を悪化させてしまう可能性もあります。

6. 本当に良い身体とは何でしょうか?

本当に良い身体とは、ただ柔らかい身体ではありません。

動かせて、支えられてコントロールできる身体です。

可動域は広ければ良いというものではなく、自分の身体に必要な範囲を安全に使えることが大切です。
可動域を広げる前に、その範囲を支えられているかどうかを一度意識してみてください。



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