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お酒は筋肉を壊すのか?アルコールと筋肥大のリアルな関係

お酒は筋肉を壊すのか?アルコールと筋肥大のリアルな関係

クロニクルジャパンのブログをご覧いただきありがとうございます。
姿勢改善・動作改善・ボディメイクを専門にサポートしている
クロニクルジャパン黒崎店の中原です。

今回はお酒についてです。

『アルコールは太るのか?本当の原因』

アルコール自体が脂肪に変わる割合は、実は3〜5%程度。
つまり、お酒そのものが直接脂肪になるわけではありません。
問題は
脂肪がエネルギーとして使われるのを強く阻害すること。
ある研究では、
アルコール摂取後に脂質代謝が約73%低下。
炭水化物代謝はほぼ変わらず、
「脂肪だけが燃えなくなる」状態になります。
さらにアルコールは
1gあたり実質約5.6kcal。
ゼロカロリーではなく、
脂肪が燃えにくい状態にカロリーを上乗せする。
これが「太りやすさ」の正体です。

『筋肉への影響は男女で違う』

2014年・2017年の研究では、
男性はアルコール摂取後に筋タンパク合成(mTOR)が低下。
一方、女性ではほとんど低下が見られませんでした。
ホルモン研究を見ると、
男性は飲酒により
・テストステロン低下
・筋合成シグナル低下
女性は逆に
・テストステロン増加
・筋分解が起こりにくい
という真逆の反応を示すケースも。
つまり
アルコールの筋肉への悪影響は男性の方が大きい
というのが、現時点での結論です。

『筋肉を守るためのお酒の飲み方』

完全に断つ必要はありません。
ポイントは「ダメージを広げないこと」。
・脂質の多い食事と一緒に飲まない
・一気飲み、大量摂取を避ける
・トレーニング直後の飲酒はできれば避ける
・体重1kgあたりアルコール1g以下を目安に
例:体重60kgなら
ビール350mlを3〜4本以内が一つの目安。
また
・クルクミン+ピペリン
など肝臓サポート成分を併用するのも現実的です。

お酒は
「筋肉を一瞬で壊す毒」ではありませんが、
使い方次第で確実に足を引っ張る存在です。

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