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小麦粉を食べると肌荒れ・むくみが起こる?

小麦粉を食べると肌荒れ・むくみが起こる?

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の坂口祐太です。

「パンやパスタを食べた翌日に、顔がむくむ」
「小麦を食べるとニキビが増える気がする」

このように感じる方もいます。

ただし、小麦粉そのものが直接、肌荒れやむくみを引き起こすとは限りません。

重要なのは、小麦を使った「食品の種類」と、その食品に含まれる糖質・脂質・塩分などです。

小麦食品でむくみを感じる理由

例えば、菓子パン、ピザ、ラーメン、パスタなどは、小麦だけでなく塩分を多く含む場合があります。

塩分を多く摂取すると、体内のナトリウム濃度を調整するために水分を保持しやすくなります。

その結果、一時的に体重が増えたり、顔や手足がむくんだように感じることがあります。

また、糖質を多く摂取すると、筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられます。

グリコーゲン1gに対して、およそ3g程度の水分が一緒に保持されるため、糖質摂取量が急に増えた翌日に体重が増えることがあります。

これは必ずしも「脂肪が増えた」という意味ではありません。

肌荒れにも注意したいポイント

小麦を使った食品の中でも、菓子パンやケーキ、ドーナツなどは砂糖や脂質を多く含むものがあります。

高GIな食事を頻繁に摂取することは、ニキビなどの肌トラブルとの関連が研究されています。

そのため、

「小麦=肌荒れ」ではなく、
「小麦を使った高糖質・高脂質な加工食品を頻繁に食べている」

という食生活全体を考えることが重要です。

小麦を食べた翌日に体重が増えたら?

ここも非常に重要です。

パンやパスタなどを食べた翌日に体重が増えていても、短期間で増えた分のすべてが脂肪とは限りません。

糖質・塩分・食事量の増加によって、

* グリコーゲン
* 体内の水分
* 消化管の内容物

などが増えている可能性があります。

一時的な体重増加だけを見て「太った」と判断しないようにしましょう。

では、小麦は避けるべき?

肌荒れやむくみが気になるからといって、すぐに小麦を完全に除去する必要はありません。

まずは、

・菓子パンやスイーツの頻度
・塩分の摂取量
・糖質・脂質の摂りすぎ
・野菜や果物の摂取量
・水分摂取量
・睡眠
・運動量

などを見直してみましょう。

また、特定の食品を食べるたびに強い症状が出る場合や、消化器症状などを伴う場合は、自己判断で食事制限をするのではなく医療機関へ相談することも大切です。

まとめ

小麦を食べたからといって、必ず肌荒れやむくみが起こるわけではありません。

むくみについては塩分や糖質、水分バランス、肌については食事全体の質や睡眠などの生活習慣も大きく関係します。

「小麦を抜けば解決」と考えるのではなく、何をどれくらい食べているのかを確認することが、身体作りでは重要です。

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