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反り腰のまま運動すると痩せにくい理由

反り腰のまま運動すると痩せにくい理由

運動は頑張っているのに、思ったより体型が変わらない。

特に下腹や太もも前ばかり気になる。

そんな方を見ていると、共通しているのが「反り腰のまま運動している」状態です。

反り腰でも運動自体はできますが、実は体の使い方が少し偏りやすくなります。

その結果、頑張っているわりに痩せにくいと感じるケースも少なくありません。


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① 痩せにくくなる体の使い方

反り腰の状態だと、常に腰が反って骨盤が前に傾きやすくなります。

この姿勢のまま動くと、お腹の力が抜けやすくなり、
体幹が安定しにくくなります。

すると、本来使いたいお尻やお腹ではなく、
前ももや腰まわりに頼った動きになりやすいです。

結果として、消費はしているけど引き締めたい部分が働きにくくなります。

トレーナー目線で見ると、頑張って動いているのに
力の入る場所がズレている印象です。

② 現場でよく見かけるパターン

実際のセッションでも、反り腰の方は前ももが張りやすいです。

スクワットをしてもお尻より前ももが疲れる。

腹筋をしても、下腹ではなく腰がつらくなる。

こういった感覚がある方は、反り腰の影響を受けていることが多いです。

また、立っている時に肋骨が開いている方も多く、
呼吸が浅くなっている傾向もあります。

呼吸が浅いと体幹が安定しにくく、さらに腰に頼った動きになりやすくなります。
現場では、運動量は十分なのに体のラインが変わりにくい方に
このパターンがよく見られます。

③ まず意識したい修正ポイント

まずは強い運動を増やす前に、腰の反りを少し抑える意識を持つことから始めます。

軽くお腹に力を入れて、肋骨を下げる感覚を作るだけでも
体の安定感が変わります。

この状態で動くと、お尻やお腹が使いやすくなり、
狙った部分に刺激が入りやすくなります。

実際に現場でも、姿勢を少し整えてから運動すると、
効く場所が変わったと感じる方が多いです。

回数や負荷を増やす前に、まずは体の位置を整える。

それだけでも、トレーニングの質が変わってきます。

まとめ

反り腰のまま運動すると、前ももや腰に頼った動きになりやすく、
引き締めたい部分が働きにくくなります。

姿勢を少し整えてから動くことで、お尻やお腹が使いやすくなり、
体型の変化も出やすくなります。

頑張る前に、まずは体の使い方を見直すことが大切です。



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