こんにちは。
クロニクルジャパン博多店の山根です。
「ちゃんと寝てるのに疲れが抜けない」「トレーニングするとすぐバテる」「なんとなく体がだるい」こういう時、睡眠不足や運動不足だけじゃなく、鉄分が足りていないこともあります。
もちろん、疲れやすい原因が全部鉄分というわけではありません。ただ、ダイエット中で食事量が少なかったり、食べるものが毎日ほとんど同じだったりする人は、意外と気をつけたい栄養素です。
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① 核心の原因
かなりざっくり言うと、鉄分が足りなくなると、体に酸素をうまく運びにくくなります。そうすると、疲れやすかったり、息切れしやすかったり、なんとなく集中しにくかったりすることがあります。
トレーニングしている人でも、「最近すぐバテるな」「いつもより重量が上がらないな」「回復が遅い気がする」と感じることがあります。
ただ、こういう症状だけで鉄不足と決めつけるのはよくないです。睡眠不足や食事量不足、ストレスでも似たような感じになるので、長く続く場合は一度ちゃんと確認した方がいいです。
② 現場でよく見るパターン
鶏むね肉、白米、サラダ。この組み合わせ自体が悪いわけではないんですけど、毎日ほぼこれだけになると、タンパク質は摂れていても鉄分を含めた他の栄養素が足りなくなることがあります。
鉄分は、赤身の肉、レバー、カツオやマグロ、あさり、大豆製品などにも含まれています。
特に女性は月経で鉄を失いやすいので、不足しやすい傾向があります。そこにダイエットで食事量までかなり落とすと、さらに足りなくなりやすいです。
僕も食事を見る時は、カロリーやPFCだけじゃなくて、「毎日同じものばっかり食べてないかな」というところも見ます。
数字が合っていても、食材の種類が少なすぎると体調が崩れやすくなることがあります。
③ まず何から始めるべきか
赤身の牛肉、カツオ、マグロ、あさり、大豆製品などをうまく入れるだけでも変わります。毎日レバーを食べないといけない、みたいな話ではありません。
鉄分には、肉や魚に多いヘム鉄と、野菜や大豆製品などに含まれる非ヘム鉄があります。ヘム鉄の方が比較的吸収されやすいです。
あとは、ビタミンCを含む食品と一緒に食べるのもおすすめです。肉や魚と一緒に野菜や果物を入れるくらいで大丈夫です。
逆に、ダイエット中だからといって食事量を落としすぎると、鉄分だけじゃなくいろんな栄養素が不足しやすくなります。
サプリで補う方法もありますが、鉄は多ければ多いほどいいものではありません。強いだるさや立ちくらみが続く場合は、自己判断でサプリを増やすより、まず検査してもらった方が安心です。
まとめ
特にダイエット中で食事量が少ない人や、毎日同じものばかり食べている人は、一度食事内容を見直してみてもいいと思います。
ただ、「疲れてるから鉄分を摂ればOK」というほど単純でもありません。睡眠、食事量、運動量、ストレスなども普通に関係します。
カロリーとPFCだけじゃなく、ちゃんといろんな食材を食べることもかなり大事です。
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