こんにちは!
”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の普久原琳です。
ビタミンは体にいい。これは多くの人が知っていることだと思います。でも「たくさん摂れば摂るほど効果が出る」と思っていませんか?実はそれ、かなりもったいない摂り方かもしれません。ビタミンは単体で働くものではなく、体の中で連鎖的に作用します。
この考え方を「ビタミンカスケード理論」と呼びます。どれか一つが不足しても、逆に一つだけを大量に摂っても、体の流れはうまく回りません。結果として、疲れやすくなったり、効果を感じにくくなったりすることもあります。
このブログではビタミンの基本的な役割、一度に大量に摂ったときに体で起こること、そしてビタミンカスケード理論から考える「本当に効く摂り方」について、できるだけ分かりやすくお話ししていきます。サプリを飲んでいる方もこれから体調やコンディションを整えたい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
1.そもそもビタミンって何者?

不足すると体調が崩れやすくなるし、逆にしっかり足りていると疲れにくかったり、回復が早くなったりします。ただし「多ければ多いほど良い」わけではないのが、ビタミンの難しいところです。
2.代表的なビタミンの効果効能

ビタミンAは、目や皮膚、粘膜の健康を守る役割があります。免疫にも関わるので、不足すると体調を崩しやすくなります。
ビタミンB群は、エネルギー代謝の中心的存在です。
糖質や脂質、タンパク質をうまく使うために必要で、運動量が多い人ほど消費されやすいです。
ビタミンCは、抗酸化作用とコラーゲン生成が有名ですね。ストレスや疲労が多いほど消費量が増えるのも特徴です。
ビタミンDは、骨や筋肉、免疫機能に深く関わります。現代人は不足しやすいビタミンのひとつです。
ビタミンEは、体のサビつきを防ぐ抗酸化ビタミン。
血流にも関係するので、冷えやすい人にも大切です。
3.ビタミンカスケード理論とは何か
ひとつのビタミンが足りないだけで、他のビタミンや栄養素の働きまで止まってしまう。まるで滝の水が途中でせき止められるように、体の中の反応が途中で詰まってしまうんですね。
例えば、ビタミンB群。
B1、B2、B6、B12などはそれぞれ役割が違いますが、代謝の流れの中では協力し合っています。
どれか一つだけ極端に不足すると、他が足りていても代謝がうまく回りません。
つまり、特定のビタミンだけを大量に摂る
これでは体はうまく機能しにくい、ということです。
4.水溶性ビタミンを一度に大量摂取するとどうなる?

体に溜めておけないので、余った分は尿として排出されます。
一度に大量に摂っても、吸収できる量には限界があります。結果として、ほとんどが体の外へ出てしまう。
よく言われる「高いおしっこ」状態ですね。
さらに、大量摂取によって下痢や胃の不快感が出ることもあります。体にとって必要なのは「適量が継続して入ってくること」です。
5.脂溶性ビタミンの摂りすぎが危険な理由

これらは体に蓄積されやすいのが特徴です。
摂りすぎが続くと体内に溜まり、頭痛や吐き気、肝臓や腎臓への負担といったトラブルにつながることがあります。
特にサプリで摂る場合、無意識に過剰になりやすいので注意が必要です。
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6.ビタミンは「量」より「バランスと流れ」

一度に大量に摂ることではなく、全体をバランスよく、途切れさせないことです。
食事をベースにして、足りない分を補う。
水溶性ビタミンはこまめに
脂溶性ビタミンは摂りすぎない
この意識だけでも、体の反応はかなり変わります。
「効かせたい」なら、まずは流れを整える。
それがビタミンを味方につける一番の近道です。