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体重増加と体脂肪増加の違いを正しく理解する

体重増加と体脂肪増加の違いを正しく理解する

クロニクルジャパンのブログをご覧いただきありがとうございます。博多店の山根です。
「昨日食べすぎたから、もう脂肪つきましたよね」
「チートした次の日、体重が増えてたんで太りましたよね」

これは、現場で一番多い質問かもしれません。
体重計の数字が増えると、頭では分かっていても不安になりますよね。

でも最初に、はっきりさせておきます。
脂肪は、食べた翌日にいきなり体につくものではありません。

脂肪が増える条件は一つしかない

脂肪が増える仕組みは、実はとてもシンプルです。

摂取エネルギーが消費エネルギーを一定期間、上回り続けたとき
この条件がそろったときに、初めて体脂肪は増えます。

一食食べすぎた一日カロリーオーバーした。
この段階では、まだ脂肪は確定していません。
体はまず、別の場所にエネルギーを回します。

食べた直後、体の中で起きていること

食事で入ってきた糖質は、
最初に「グリコーゲン」として処理されます。

グリコーゲンは、筋肉や肝臓に蓄えられる「すぐ使えるエネルギー」です。

トレーニングをしている人ほど、
このグリコーゲンのタンクは大きくなります。

つまり、
食べすぎた分=即脂肪ではなく、まずはエネルギーとして貯められる、という流れです。

翌日に体重が増える本当の理由

チートデイ翌日、体重が1〜2kg増えることは珍しくありません。

でもこれは、ほとんどの場合、脂肪ではありません。

理由は単純で、
グリコーゲンが体内に増えると、水分も一緒に抱え込むからです。

糖質+水分
胃腸内の内容物

これだけで、体重は簡単に動きます。

なので、翌日の体重増加=太ったと判断するのは、早すぎます。

脂肪として定着するまでの目安

では本題です。
脂肪は、何日後につくのか。

目安としては、数日から1週間以上カロリーオーバーが続いた場合です。

一日だけの暴食二日続いた食べすぎ
この程度であれば、体はまだ十分にリカバリーできます。

問題になるのは、「まあいいか」が続いたときです。

一番気づかない太り方

現場で一番多いのは、急に太る人ではありません。

毎日ちょっとだけ食べすぎ、運動量は変わらない、体重も大きく変わらない

でも、体脂肪率だけが少しずつ上がっていく。

これは、グリコーゲンで処理しきれなかった分が、少しずつ脂肪に回されている状態です。

体重だけ見ていると、一番気づきにくいパターンです。

大事なのは「食べたこと」より「どう戻すか」

ダイエット中に重要なのは、一日単位で自分を責めることではありません。

見るべきなのは、数日〜1週間の流れです。

食べた
→ どう戻したか
→ どう整えたか
この積み重ねで、体は決まります。

脂肪は、思っているほど簡単にはつきません。
でも、何も考えずに続ければ、確実につきます。

まとめ・ご案内

脂肪は、食べた翌日にいきなり体につくものではありません。
一時的な体重増加の多くは、水分やグリコーゲンによる変動です。

脂肪として定着するかどうかを決めるのは、一日単位の食事ではなく、数日から1週間以上続く生活の流れです。

体重が増えたこと自体に反応するのではなく、
「なぜ増えたのか」
「どう戻せているか」
ここを冷静に見ることが、体を変える一番の近道です。

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