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腹圧とは何か|ボディメイクの土台になる本当の力

こんにちは!クロニクルジャパン博多店の佐伯です。

「体幹を鍛えましょう」
「腹筋を締めてください」

トレーニング中によく聞く言葉ですが、
その前提となる“腹圧”を正しく理解している人は多くありません。

腹圧とは、お腹の内側から生まれる圧力のこと。

単なる“お腹に力を入れる”ことではありません。

腹圧の正体

腹圧は、
・横隔膜
・腹横筋
・多裂筋
・骨盤底筋群
といったインナーユニットが協調して働くことで生まれます。

これらが連動すると、腹腔内圧(Intra-abdominal pressure)が高まり、
体幹が内側から安定します。

つまり腹圧とは、呼吸と姿勢が合わさって生まれる安定力です。

腹圧が抜けると何が起こるか

腹圧がうまく入らないと、
・反り腰になる
・下腹がぽっこりする
・太ももが張る
・肩や首に力が入る
体は安定を失い、代わりにアウターの筋肉で無理やり支えようとします。

これが“張り体型”の原因になります

よくある勘違い

腹圧=お腹を固めることと思われがちですが、
ガチガチに力むと呼吸が止まり、逆に圧は安定しません。

正しい腹圧は、
・呼吸ができる
・お腹が360度ふくらむ
・力みすぎない
この状態です。

腹圧が整うと起こる変化

腹圧が機能すると、
・姿勢が自然に整う
・腰の負担が減る
・狙った筋肉に刺激が入る
・トレーニング効率が上がる
少ない負荷でも、体は変わり始めます。

まとめ|腹圧は鍛える前に“作る”もの

腹圧は筋トレの結果ではなく、トレーニングの“前提”です。

呼吸を整え、肋骨と骨盤の位置を合わせる。

そこから初めて、本当の体幹トレーニングが始まります。

ボディメイクの土台は、目に見えないこの“内側の圧”です。



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