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BCAAやEAAは本当に必要か?

BCAAやEAAは本当に必要か?

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の普久原琳です。

トレーニングをしていると、一度は耳にする「BCAA」や「EAA」

筋肉に良い、回復が早くなる、飲まないと筋肉が減る、といったイメージを持っている方も多いかもしれません。では実際のところ、BCAAやEAAは本当に必要なのでしょうか。今回は栄養学と現場目線の両方から、分かりやすく解説していきます。

1. BCAAとEAAの違いを整理する

 まずは基本から整理しておきましょう。

「BCAA(分岐鎖アミノ酸)」
バリン・ロイシン・イソロイシンの3種類の必須アミノ酸で構成されています。特にロイシンは、筋タンパク合成のスイッチ役としてよく知られています。

「EAA(必須アミノ酸)」
体内で合成できない9種類すべての必須アミノ酸を含みます。筋肉を作るための材料としては、BCAAよりも網羅的です。

シンプルに言うと
「BCAA=一部の重要成分」
「EAA=筋肉づくりに必要な材料一式」
この違いだと考えると分かりやすいでしょう。

2. BCAA・EAAが効果を発揮する場面

 では、どのような人や状況で意味があるのでしょうか。

「空腹状態でトレーニングを行う場合」
「減量中で摂取カロリーが少ない場合」
「食事量が少なく、タンパク質が不足しがちな場合」
「長時間または高強度のトレーニングを行う場合」

このような状況では筋分解の抑制、疲労感の軽減、トレーニング中の集中力維持といった点でプラスに働く可能性があります。

特にEAAは、筋タンパク合成を起こすための材料不足を防げる点が強みです。

3. 正直、必要ない人も多い

 ここが一番重要なポイントです。

「普段の食事で十分なタンパク質が摂れている人」
目安としては体重×1.5〜2.0g/日程度です。

この条件を満たしている場合、BCAAやEAAを摂取したからといって、筋肉が劇的に増えるわけではありません。

ホエイプロテイン・肉・魚・卵・大豆製品これらの食品には、すでにBCAAもEAAも含まれています。

つまり
「食事が整っていないのにサプリだけ飲む」
「なんとなく不安だから飲む」
この使い方では、コストに対する効果は高いとは言えません。

4. おすすめの考え方と優先順位

優先順位は明確です。

「食事(総カロリーとタンパク質量)」
「トレーニング内容と強度」
「睡眠と回復」
「サプリメント(BCAA・EAA)」

BCAAやEAAは「不足を補うための道具」であり、主役ではありません。

使うとすれば「朝一の空腹トレーニング時」「減量後半のトレーニング中」「どうしても食事が取れないタイミング」など、目的を限定して取り入れるのがおすすめです。

5. BCAA・EAAは魔法の粉ではない

 BCAAやEAAは飲めば筋肉がつく、飲まないと筋肉が減る、そのような魔法のサプリではありません。

結論として「必要な人には役立つが、全員に必須ではない」これが最も現実的な答えです。

まずは食事とトレーニングを整えること。
その上で足りない部分を補う選択肢として、BCAAやEAAを活用する。

この考え方が、遠回りに見えて最も結果につながる方法です。



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