
いつもクロニクルジャパンのブログを見てくださりありがとうございます。天神店の前原です。
スマホやパソコン作業が当たり前になり、気づかないうちに首が前へ出た姿勢の人が増えています。
これは見た目だけでなく、首こりや肩こり、集中力低下などの不調にもつながります。
実はこの姿勢は単なる癖ではなく、体を守るために起こる一種の適応でもあります。
①フォワードヘッドポスチャーの本当の原因と整え方

スマホやパソコン作業が当たり前になった現代では、首が前に突き出た姿勢、いわゆるフォワードヘッドポスチャー(FHP)が非常に多く見られます。
一見「姿勢が悪い」「首を引けばいい」と思われがちですが、実はそれほど単純な話ではありません。
一見「姿勢が悪い」「首を引けばいい」と思われがちですが、実はそれほど単純な話ではありません。
首が前に出るのは“代償動作”

首が前方に出る姿勢は、単なる癖ではなく、体が無意識に選んだ“代償”であるケースが多くあります。
首を前に出すことで神経の通り道を確保し、しびれや違和感を防いでいる場合もあるのです。
そのため、無理に首だけを引こうとすると
・首が苦しい
・違和感やしびれが出る
といった反応が出ることもあります。
首を前に出すことで神経の通り道を確保し、しびれや違和感を防いでいる場合もあるのです。
そのため、無理に首だけを引こうとすると
・首が苦しい
・違和感やしびれが出る
といった反応が出ることもあります。
本当のポイントは首ではなく「胸椎」
フォワードヘッドポスチャーの改善で重要なのは、首そのものではなく胸椎(背骨の胸の部分)の動きです。
特に上部胸椎が硬くなると、頭を正しい位置に保てなくなり、結果として首が前に出てしまいます。
胸椎は姿勢の土台であり、ここが動かないまま「胸を張る」「首を引く」と指示すると、腰を反らせて代償してしまい、かえって負担が増えることも少なくありません。
特に上部胸椎が硬くなると、頭を正しい位置に保てなくなり、結果として首が前に出てしまいます。
胸椎は姿勢の土台であり、ここが動かないまま「胸を張る」「首を引く」と指示すると、腰を反らせて代償してしまい、かえって負担が増えることも少なくありません。
胸椎を動かす感覚を取り戻す
改善の第一歩は、胸椎を“使える状態”に戻すことです。
腕や肘の動き、胸の持ち上がりを意識しながら、顎や腰に頼らずに背骨を動かす感覚を覚えていきます。
この段階では、
・正しい形を作る
・無理に姿勢を固定する
よりも
・動かせる
・自然に戻れる
ことが大切です。
腕や肘の動き、胸の持ち上がりを意識しながら、顎や腰に頼らずに背骨を動かす感覚を覚えていきます。
この段階では、
・正しい形を作る
・無理に姿勢を固定する
よりも
・動かせる
・自然に戻れる
ことが大切です。
若いうちほど姿勢は変えやすい
年齢や体の状態によって、姿勢へのアプローチは変わります。
若い段階であれば、可動性を取り戻すことで姿勢は十分に改善できます。
一方で、長年の代償が積み重なっている場合は、段階的な調整が必要になります。
若い段階であれば、可動性を取り戻すことで姿勢は十分に改善できます。
一方で、長年の代償が積み重なっている場合は、段階的な調整が必要になります。
まとめ・ご案内
首が前に出る姿勢は、単なる悪い癖ではなく、体を守るための結果であることも多いです。
首だけを見るのではなく、胸椎を含めた全体のバランスを整えることで、無理なく自然な姿勢へと近づいていきます。
姿勢改善は「我慢」ではなく、「動ける体」を取り戻すことから始まります。
随時無料体験実施中です。
姿勢などのお悩みがあれば
クロニクルジャパン福岡天神店まで
お気軽にご相談ください。
首だけを見るのではなく、胸椎を含めた全体のバランスを整えることで、無理なく自然な姿勢へと近づいていきます。
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