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プロテインは本当に意味があるのか?現場から見たリアルな答え

プロテインは本当に意味があるのか?現場から見たリアルな答え

クロニクルジャパン 黒崎店中原です。

『そもそもプロテインって本当に必要?』

足トレ翌日。
家の中を普通に歩いているだけなのに脚が重い。
「これ、ちゃんと効いてるんか?」
そんな疑問がふと頭をよぎること、ありませんか。

そんな悩みについてお話しさせていただきます。

『そもそもプロテインって本当に必要?』

正直なところ、
プロテインという存在そのものに
半信半疑になったことがないトレーニーはほぼいないと思います。
私自身も例外ではありません。
まず押さえておきたい前提として、
日本人は米を消化する能力が高く、一方でタンパク質の処理能力は
そこまで高くない傾向があります。
そのため、
海外ビルダーのように
体重1kgあたり3〜4gといった
極端な高タンパク生活を続けると、
体に負担がかかり
疲労感が抜けにくくなるケースもあります。

『大事なのは「いつ」より「どれだけ」』

研究データを見ても、
人種を問わず
体重1kgあたり約1.6g前後を超えたあたりから、
筋肉づくりの効率は緩やかになります。
体重60kgの人であれば、
1日およそ90〜100g前後。
ここがまず狙いたいラインです。
ただし、
これ以上摂っても「無意味」
というわけではありません。
ここで出てくるのが
収穫低減の法則。
あるラインまでは
労力とリターンが釣り合いますが、
それ以降は
少しの成果のために
大きな労力が必要になります。
トレーニングで言えば、
3セットで大半の効果は得られるけど、
それでも4セット、5セットと
積み上げてきたから
今の体があるという感覚に近いですね。
ちなみに、
トレーニング前か後か、
タイミングによる違いを比べた研究では、
筋肉量や筋力の伸びに
大きな差は見られませんでした。
つまり重要なのは
摂取タイミングではなく1日の総量。
これは現場感覚とも一致します。

『20gまでしか吸収できない説の誤解』

「1回で吸収できるのは20〜30gまで」
よく聞く話ですが、
これは短期的な反応の話です。
確かに、
筋肉を作るスイッチの入りやすさは
20g前後で頭打ちになります。
しかし、
大量に摂取されたタンパク質は
体内に一時的に保管され、
時間をかけて使われていきます。
動物性タンパク質の吸収率は
おおよそ95〜98%。
「それ以上は吸収されない」
ということはありません。
もし本当に
1回30gまでしか吸収できないなら、
1日2食の力士が
あの体になる説明がつきません。
結局のところ、
プロテインで1日の総タンパク質量が増えるなら意味はある。
これが現場での結論です。
ただし、
全てをプロテインで済ませるのはやりすぎ。
あくまで食事の補助、
ここは忘れないでください。

数字や研究とは別に、
私が個人的に感じている
プロテインの一番の価値があります。
それは
「美味しいものが家にある安心感」。
朝起きて一杯。
トレーニング後に一杯。
この小さな満足感が
継続を支えている人は本当に多い。
体づくりは、
理屈だけでは続きません。
続けられる形を作れるかどうか。
そこも含めて、
プロテインは意味があると思っています。

福岡天神・博多・北九州黒崎・熊本・大阪心斎橋を中心に、
姿勢改善・動作改善の現場に立っている
クロニクルジャパン 中原でした。
体の使い方も、栄養の考え方も、
やりすぎず、足りなさすぎず。
そのラインを一緒に整えていきましょう。

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