BLOG ブログ

今すぐ「初回体験」に申し込む
ラットプルダウンで片方だけ効かない原因

ラットプルダウンで片方だけ効かない原因

それは拮抗筋のアンバランスが原因かもしれません。
いつもクロニクルジャパンのブログをご覧いただきありがとうございます。天神店の前原です。

ラットプルダウンをしていると
「なぜか片側だけ効かない」
「左右で引き感が違う」
そんな違和感を感じたことはありませんか。

フォームや重量を疑いがちですが、実は原因が
拮抗筋の働きの乱れにあるケースは少なくありません。

① 拮抗筋とは何か

筋肉は単体で動いているわけではありません。
引く筋と、ブレーキをかける筋がペアで働いています。

ラットプルダウンの場合
主に使いたい筋は広背筋
それに対する拮抗筋は
胸筋群や肩前面、上腕二頭筋の一部などです。

このバランスが崩れると
引く動作そのものがうまく成立しなくなります。

② 効かない側で起きていること

片側だけ効かない人に多いのが
拮抗筋が過剰に緊張している状態。

・胸が張りすぎている
・肩が前に引っ張られている
・腕で引こうとしている

こうなると
広背筋が収縮しようとしても
拮抗筋がブレーキをかけてしまい
力がうまく伝わりません。

結果として
「引いているのに効かない」感覚になります。

③ 力が弱いわけではない

ここでよくある勘違いが
「効かない側=筋力不足」。

実際は
筋力の問題ではなく
神経と筋の協調性の問題であることがほとんどです。

拮抗筋が緊張したままだと
脳は安全のために
主働筋の出力を無意識に抑えてしまいます。

つまり
使えないのではなく
使わせてもらえていない状態です。

④ フォーム修正だけでは直らない理由

肘の角度やグリップを変えても
一時的に良くなるだけで
すぐ戻る人も多いはずです。

それは
動作以前に
拮抗筋の状態が変わっていないから。

・胸郭の硬さ
・肩甲帯の位置
・呼吸の浅さ

こういった要素が整わないと
左右差は繰り返されます。

⑤ 改善の第一歩は「緩める」

効かない側を
無理に使おうとする前に大切なのは

・緊張しすぎている筋を緩める
・肩と胸の位置をリセットする
・腕主導の引きをやめる

拮抗筋が落ち着くことで
広背筋は自然と入りやすくなります。

結果として
左右の引き感も揃ってきます。

⑥ トレーニングは全身の連動で考える

ラットプルダウンは
背中だけの種目ではありません。

姿勢
呼吸
肩甲骨
体幹

これらが噛み合って
初めて左右均等に効く動作になります。

片側だけ効かないときは
「どこが邪魔をしているか」
という視点で体を見直してみてください。

まとめ

ラットプルダウンで片側だけ効かない原因は
筋力差ではなく
拮抗筋の過緊張によるブレーキであることが多くあります。

鍛える前に整える。
これが左右差改善の近道です。

ご案内

クロニクルジャパンでは、筋力やフォームだけでなく、拮抗筋のバランスや体の使い方まで含めてトレーニングを考えています。
効かない、左右差があるといった違和感を見逃さず、鍛える前に整えることで、安全で効果的な体づくりを行っています。

随時無料体験実施中です。
トレーニング中の違和感や左右差でお悩みの方は、
クロニクルジャパン福岡天神・博多・北九州黒崎・熊本・大阪心斎橋店まで
お気軽にご相談ください。

CONTACT お問い合わせ

体験+施設見学も可能です!
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。