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単関節エクササイズは本当にメインでやる必要があるのか?

単関節エクササイズは本当にメインでやる必要があるのか?

クロニクルジャパンのブログをご覧いただきありがとうございます。

クロニクルジャパン天神店の前原です。

トレーニングをしている人なら、一度は耳にしたことがある「単関節エクササイズ」。
正直、姿勢改善や動作改善を軸に体を見ている立場からすると、これをメインにする必要があるケースはかなり限られます。
今日はその理由と、よくある勘違いを整理していきます。

単関節エクササイズとは何か

単関節エクササイズとは、ひとつの関節だけを動かして行うトレーニングのことです。
アームカールやトライセプスプッシュダウンのように、特定の筋肉をピンポイントで使います。
一方、スクワットや腕立て伏せ、懸垂などは複数の関節が同時に動く「複合関節エクササイズ」です。

人の体は「単関節」で動くようにできていない

歩く・立つ・しゃがむ・物を持ち上げる。
日常動作で、ひとつの関節だけが動く場面はほとんどありません。
人の体は、複数の関節と筋肉が連動する前提で作られています。
だからこそ、姿勢改善や動作改善を目的にするなら、単関節を主役にする理由は薄くなります。

単関節をメインにすると効率が悪くなる理由

単関節エクササイズは、使う関節も筋肉も限られます。
結果として、疲れるわりに体の使い方は変わらない。
筋肉は動いているけど、動作は良くなっていない。
これは現場でもよく見られるパターンです。

単関節エクササイズが活きる場面

単関節エクササイズが不要というわけではありません。
ケガ後のリハビリや、動きの再教育が必要な時。
また、特定の筋肉をサイズアップしたい明確な目的がある場合。
こうした条件では、単関節エクササイズが効果を発揮します。

「鍛えてるのに変わらない人」に共通する落とし穴

トレーニングを頑張っているのに、
姿勢が変わらない、動きが良くならない。
そんな人に多いのが、筋肉だけを追いかけている状態です。

単関節エクササイズは、筋肉を動かしている感覚は得やすい。
でもそれが、日常動作や姿勢にそのままつながるとは限りません。

体は「部分」ではなく「動き」で変わります。
関節同士がどう連動しているか、
どこがサボって、どこが頑張りすぎているのか。

そこを無視したまま鍛えても、
体の使い方はほとんど変わらない。
だから結果も出にくい。

トレーニングは、
鍛える前に整える。
整えながら強くする。

この順番を間違えないことが、
遠回りしない一番の近道です。

まとめ

トレーニングに良い悪いはありません。
大切なのは「目的に合っているかどうか」。
もし頑張っているのに体が変わらないと感じているなら、種目ではなく優先順位を見直すタイミングかもしれません。

随時無料体験実施中ですので、
お困りごとがあれば
クロニクルジャパン福岡天神店まで
お気軽にご相談ください。

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