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運動をしないと年齢とともに体が衰えていく本当の理由

運動をしないと年齢とともに体が衰えていく本当の理由

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の普久原琳です。

 年齢を重ねるにつれて、体力の低下や不調を感じる人は少なくありません。以前より疲れやすくなった、回復に時間がかかるようになった、体が思うように動かない。

こうした変化は「年齢のせい」と片づけられがちですが、実際の現場では運動をしなくなったことが原因になっているケースが非常に多く見られます。年齢そのものよりも、動かなくなることで体が変わっていく。

この仕組みを理解することが、衰えを防ぐ第一歩になります。

1. 体は動かさないことに適応していく

 人の体は、想像以上に環境に適応する能力を持っています。よく使われる機能は維持され、使われない機能は徐々に削られていきます。これは怠けているわけでも、老化が急に進んだわけでもありません。体にとっては非常に合理的な反応です。

運動をしない生活が続くと、筋肉は「これ以上の量は必要ない」と判断されます。関節も大きく動かす必要がなくなり、可動域は少しずつ狭くなっていきます。
心肺機能も高いパフォーマンスを維持する必要がなくなり、息が上がりやすい体へと変化します。

この状態が続くと、日常生活の中での小さな動作、立ち上がる、歩く、階段を上るといった動きが徐々に負担になります。衰えを感じたときには、すでに体は「動かない生活」に完全に適応してしまっているのです。

2. 運動不足は体の内側から衰えを進める

 運動の役割は、筋肉や体力を保つことだけではありません。体内の環境を整え、健康を維持するための重要な刺激でもあります。

運動によって血流が促されることで、酸素や栄養が全身に行き渡ります。また、代謝が保たれることでエネルギーを生み出す効率も維持されます。
しかし運動不足が続くと、これらの働きが徐々に低下していきます。

血流が悪くなることで体は冷えやすくなり、疲労物質が溜まりやすくなります。自律神経のバランスも乱れやすくなり、寝ても疲れが取れない、気分がすっきりしないといった状態につながります。年齢を重ねて回復が遅くなったと感じる背景には、こうした内側の変化が隠れていることも多いのです。

3. 年齢よりも運動習慣が体を決める

 同じ年齢であっても、体の状態には大きな個人差があります。軽快に動ける人もいれば、日常動作が負担になっている人もいます。この違いを生んでいるのは、これまで積み重ねてきた運動習慣です。

特別な運動やハードなトレーニングをしている必要はありません。定期的に体を動かし、関節を動かし、心拍数が上がる時間を持っているかどうか。その積み重ねが、体に「動ける状態を維持する必要がある」と判断させます。

運動習慣がある人の体は、年齢を重ねても大きく機能を落としにくくなります。一方で運動をしない期間が長くなるほど、体は省エネモードに入り、衰えのスピードは加速していきます。

4. 衰えの正体は年齢ではなく運動不足

 体が変化していくこと自体は自然なことです。しかし、その変化の大きさやスピードは、自分の行動次第で大きく変わります。

運動をしない状態が続くと、体は動かなくてもいいと判断し、必要な機能を手放していきます。逆に、定期的に体を動かしていれば、体はその状態に適応し続けます。

筋トレでなくても構いません。まずは体を動かす習慣を作ること。それが、年齢とともに衰えにくい体を作る最も現実的な方法です。




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