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柔軟性は高ければ高いほどいい、は大きな勘違い

柔軟性は高ければ高いほどいい、は大きな勘違い

クロニクルジャパンのブログをご覧いただきありがとうございます。天神店の前原です。

姿勢改善や動作改善の現場で、よく聞かれるのが
「体はもっと柔らかいほうがいいですよね?」という質問。

実はこの考え方、半分は正解で半分は間違いです。
今回は、柔軟性について多くの人が勘違いしているポイントを整理します。

柔らかすぎる体は、ケガをしやすい

まず大前提として、
柔軟性そのものが悪いわけではありません。

むしろ、柔軟性は必要です。

ただし、
柔らかいだけの体は話が別。

関節が大きく動くのに、
その可動域を自分でコントロールできていない状態。

これは普通に危険です。

例えば、
投げた瞬間に肩を痛める、
急な動きで関節を痛める。

体は柔らかいのに、支えられない。
こういったケースは珍しくありません。

問題は「動かせるかどうか」

ケガが起こる理由はシンプルです。

動く範囲は広いのに、
制御できていないから。

自分でコントロールできない可動域に、
外から力が加わる。

その瞬間、
関節や筋肉が耐えられなくなります。

柔らかい=安全
ではありません。

柔軟性より大事なのは「可動性」

ここで大事なのが、
柔軟性ではなく可動性です。

この2つは似ているようで、まったく別物。

・柔軟性:そこまで「届く」か

・可動性:そこまで「自分で動かせる」か

ポイントは、
コントロールできているかどうか。

具体例で考えてみる

例えば、
手を使えば脚を180度まで開ける人がいるとします。

柔軟性は高い。
これは事実です。

でも、自力で脚を上げられるのは90度まで。

この場合、
可動性は90度。

残りの90度は、
動くけれど制御できていないゾーンです。

もしスポーツ中に、
予想外の動きで脚を大きく開かされたらどうなるか。

支えられず、
ケガにつながる可能性は高くなります。

必要なのは「動かしながら鍛える」こと

では、どうすればいいのか。

答えはシンプルです。

ストレッチだけで終わらせない。
動かしながら、支えられる体を作る。

例えば、

・可動域を使ったスクワット

・フォームを意識したランジ

・関節を丁寧に使うデッドリフト

「伸ばす」だけでなく、
「動かして、支える」。

これが可動性を高める考え方です。

目指すべきは「柔らかい体」ではない

目指すべきなのは、

・よく動く

・でも崩れない

・ちゃんと制御できる体

ただ柔らかいだけの体は、
本当に必要でしょうか。

動かせて、止められる。
それが、使える体です。

ケガをしないために、考え方を変える

もし今、

・ストレッチばかりしている

・柔らかいのに不調が出る

・動きが安定しない

そんな感覚があるなら、
一度考えてみてください。

それは柔軟性ではなく、
可動性の問題かもしれません。

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