こんにちは。
クロニクルジャパン博多店の藤塚です。
「朝が本当に弱いんです」
トレーニングの現場で、意外とよく聞く相談です。
早く寝ても起きられない。
アラームを何回も止めてしまう。
起きても体が重くて動き出せない。
こういう話を聞くと、「自分は意志が弱いのかな」と思ってしまう人もいるんですが、現場で体を見ていると、必ずしもそういう話でもないんですよね。
実は、朝起きにくい人には、ある共通した体の状態が見えてくることがあります。
今日はそのあたりを、トレーナー目線で少しお話ししてみます。
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① 核心の原因

体がしっかり休めていない状態です。
「寝ている時間」は確保していても、
体が回復できるような睡眠になっていないケースですね。
その背景にあるのが、
・姿勢の崩れ
・呼吸の浅さ
・自律神経の切り替えの弱さ
このあたりです。
例えば猫背の姿勢が強い人。
胸がつぶれている状態だと、寝ている間も呼吸が浅くなりやすいんです。
呼吸が浅いと、体はリラックスモードに入りにくい。
結果として、
「寝ているけど回復していない」状態が続きます。
そうなると朝は当然つらい。
これは気合いの問題というより、
体のコンディションの問題に近いことが多いんです。
② 現場でよく見るパターン
まず多いのが、上半身の固さです。
肩や首がかなり緊張している。
背中も動かない。
こういう体の人は、呼吸が浅くなりやすい。
もう一つは、夜まで交感神経が抜けないタイプ。
仕事やスマホの刺激で頭がずっと働いている状態ですね。
このタイプの方は、
「布団には入っているけど、体が休まっていない」
ということが起きやすいです。
トレーニングを始めて、姿勢や呼吸が整ってくると、
「最近、朝ちょっと楽になりました」
と言われることが意外と多いんですよね。
なので朝起きられない問題は、
睡眠時間だけで説明できないことも多いんです。
③ まず何から始めるべきか

個人的にまずおすすめしているのは、
朝を変えるより“体の状態”を整えることです。
例えば
・胸を開くストレッチ
・背中を動かす運動
・深い呼吸を作るエクササイズ
こういうものですね。
体がリラックスできる状態が増えると、
自然と睡眠の質も少しずつ変わってきます。
あと意外と大事なのが、
日中にちゃんと体を動かすこと。
体を使っている人の方が、
夜は自然と眠りやすくなります。
「朝起きるために頑張る」というより、
体がちゃんと休める状態を作る
この視点で考えてみると、
朝のつらさが少し変わってくるかもしれません。
まとめ
単純な生活習慣だけではなく、体の状態も大きく関わっています。
姿勢の崩れや呼吸の浅さ、
体の緊張が続いていると、睡眠の質はどうしても下がりやすい。
「意志が弱いから」と決めつけるよりも、
まずは体のコンディションを整えてみる。
そうすると、朝の感覚が少しずつ変わってくる方も少なくありません。
体は思っている以上に、
生活のリズムに影響しています。
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