こんにちは!
”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の普久原琳です。
糖質制限は「即効性があるダイエット」として広く知られています。実際、体重計の数字は早い段階で変化しやすい方法です。
しかし、その変化の中身を理解しないまま続けてしまうと、「思ったように身体が変わらない」「むしろ調子が悪くなった」という結果につながることもあります。
ここでは、糖質制限で起こりやすい5つの落とし穴を、身体の仕組みから解説します。
1.筋肉量が落ち、基礎代謝が下がる仕組み

しかし糖質が不足すると、身体はエネルギー確保のために筋肉を分解し、アミノ酸を作り出します。
これが続くと筋肉量が減り、基礎代謝も低下します。
体重は落ちているのに、「体脂肪率が下がらない「見た目が引き締まらない」と感じる原因はここにあります。
2.脳と神経系への影響でパフォーマンスが低下する

その結果、「集中力が続かない」「判断力が鈍る」「イライラしやすい」といった変化が現れます。
仕事や日常生活の質が下がるだけでなく、トレーニング中のフォームの乱れやケガのリスクにもつながります。
3.ホルモン分泌の低下が体調不良を引き起こす

また、性ホルモンの材料となるエネルギーも不足しやすく、「冷え」「むくみ」「疲労感が抜けない」といった症状が起こります。
特に女性や、体脂肪率がすでに低い方ほど影響を受けやすい傾向があります。
4.運動強度が上がらず、身体が変わらなくなる
糖質が不足した状態では、「重量が扱えない」「回数が伸びない」「パンプ感が出ない」といった状態になります。
その結果、十分な刺激が筋肉に入らず、身体の変化も止まりやすくなります。
「頑張っているのに変わらない」と感じる人ほど、糖質不足が原因になっているケースは少なくありません。
5.一時的な体重減少がリバウンドを招く理由

さらに、筋肉量と代謝が落ちた状態では、脂肪がつきやすくなります。
これが「糖質制限をやめたら前より太った」
と感じる大きな原因です。
6.まとめ
糖質は敵ではなく、身体を動かし、整えるために必要な栄養素です。大切なのは、極端に抜くことではなく、運動量・目的・体調に合わせて適切にコントロールすることです。
長く健康的に身体を変えていくために、糖質との正しい付き合い方を考えていきましょう。