こんにちは!
”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)難波・心斎橋店の普久原琳です。
「インナーマッスルを鍛えましょう」とよく耳にしますが、実際にインナーマッスルとは何なのか、どんな役割を持っているのかを正しく理解している方は意外と少ないかもしれません。
このブログでは、インナーマッスルの基本から、体を支える重要な役割、そして鍛えることで得られるメリットまでを分かりやすく解説していきます。
1. インナーマッスルとは何か?

表面に見える大きな筋肉(アウターマッスル)とは違い、骨や関節の近くで体を内側から支えているのが特徴です。
代表的なインナーマッスルには、
•腹横筋(お腹をコルセットのように包む筋肉)
•多裂筋(背骨を細かく支える筋肉)
•横隔膜(呼吸に関わる筋肉)
•骨盤底筋群(骨盤の底を支える筋肉)
などがあります。
これらは「動かす筋肉」ではなく、姿勢を保つ・安定させるための筋肉として常に働いています。
2. 体幹は「力」ではなく「圧」で支えられている

体幹は筋力ではなく、内側からの圧力=腹腔内圧で支えられています。
お腹を風船だとイメージしてみてください。
空気が均等に入っている風船は、外から押されても潰れにくいですよね。体もまったく同じ構造です。
腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋が連動して働くことで、体の内側に圧が生まれ、背骨や骨盤が安定します。
この圧がないまま動こうとすると、体は代わりに腰や肩、股関節を固めて支えようとします。これが、腰痛や肩こりが起きる典型的な流れです。
3. インナーが働かないと、アウターは暴走する
というケースです。
これは筋力不足ではありません。
インナーマッスルが先に働いていないだけです。
本来、インナーが安定を作ってから、アウターマッスルが力を発揮します。この順番が崩れると、アウターが代わりに体を支えようとして必要以上に緊張し続けます。
結果として、疲れやすい、張る、痛くなる、動きが硬くなる。こういった状態が慢性化していきます。
インナーを整えるというのは、筋肉を増やすというより体の使い方の順番を正す作業なんです。
4. インナーマッスルは「見えない制御装置」
体が不安定なまま動いていないか、力でごまかしていないか。そこに気づけた瞬間から、姿勢も動きも、トレーニングの効き方も変わり始めます。
インナーマッスルは地味ですが、体を変えるうえで一番理論的で、一番重要な部分です。
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