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【後編】代謝を知る!食事制限の落とし穴!

【後編】代謝を知る!食事制限の落とし穴!

こんにちは!

”福岡初”の完全個室通い放題パーソナルジム

CHRONICLE-japan(クロニクルジャパン)天神店トレーナーの大野です!

前回に続き、「代謝」をメインにお話していきたいと思います。

最後までぜひご覧ください!

随時、初回体験とパーソナルトレーニングの受付しております。
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https://chronicle-japan.jp

糖質・タンパク質・水分

前回の続きからいうと、糖質を極端に制限すると脳へのエネルギーが足りない為、

筋肉を分解し脳へのエネルギーを生成するという流れは覚えているでしょうか。

話を変えると低炭水化物食をしている糖尿病の患者データでは、

朝食を食べた方が抜いた時より昼食後の血糖値の上昇が95%少ないことが分かっています。

朝食で糖質をカットしたり欠食した後ランチを食べると、

普段より95%血糖値が上昇する可能性があるんです。

いわゆる血糖値スパイクというもので朝食を抜くことにより

血糖値が下がったままなので血液中の遊離脂肪酸がものすごく増えている状態です。

そうすると脳卒中や心臓血管系のリスクが高まります。

血液中の少ない糖質を筋肉が使ってしまったら脳のエネルギーがなくなります。

なので脳はアドレナリンなどのホルモンを出し、中性脂肪を分解し遊離脂肪酸を血液中に流します。

安静時の状態であれば、筋肉は脂肪を優先的に使います。

ところがグリコーゲンが少ないとそれに結びついている水分も少なく

遊離脂肪酸によって血液がドロドロになります。

さらにアドレナリンの作用で血管が収縮するので、脳卒中や心筋梗塞で突然倒れることもあります。

また朝食を食べる時間がないからといって日ごろからスムージーなどで

糖質を摂る人も多いかもしれませんが実はよくありません。

体内でのタンパク合成は24時間進んでいて、夕食を食べた後、夜寝ている間にアミノ酸の

代謝はとっくに終わっているので、朝食を摂取してタンパク合成の刺激を入れてあげる必要があるんです。

朝食でのタンパク質不足は筋肉へのダメージが大きく、十分なタンパク質がないと

筋肉のタンパク質合成を促す酵素mTORのスイッチが入らないんです。

糖質だけでなく、たんぱく質も必須ということです。

ちなみに血糖値が気になる方は、たんぱく質10gと糖質10gを一緒に摂取すると

血糖値は緩やかに上昇し、さらにはタンパク質の吸収率も高いという研究結果もあります。

「運動」も大事です

食事のバランスですが、欧米人のように1品ずつ食べる食生活ならまだしも、日本人の食事スタイルなら

野菜→ごはん→おかず をちょっとずつ食べる"三角食い"であれば血糖値が急上昇することもありません。

一方で胃から食欲を促すグレリンというホルモンが分泌されますが、このホルモンを抑制するのが糖質とタンパク質です。

先に野菜を食べ膨満感を感じても満腹感は得られませんし、 

野菜→タンパク質→ごはんの順番で食べても痩せるというエビデンスはありません。

また運動も重要で、体に取り入れた糖の7割は筋肉に使われます。

運動することによりANPキナーゼという酵素が活性化し筋肉の細胞に

糖を取り込むグルコース・トランスポーターという輪送体が働きます。

その結果インスリンに頼らず糖代謝ができるんです。

しかし運動不足で筋肉の性能が落ちることによりインスリンにすべて頼らざるおえません。

そうなると運動によって得られる効果が得られない為、糖をうまく代謝できなくなります。

ですので、「代謝」には適切な食事と運動が必要なんです!

最後に

前後編にわたり説明していきましたがいかがでしたか。

結局は適度な運動と適切な食事が重要だということが大事ということです。

もちろん目的などにより変更が必要な部分はあると思いますが、基本的には当てはまります。

有益な知識を得て、適切な食生活を行い、健康に過ごしていけるように、

日ごろから身の回りのものに疑問を持ち探究して過ごすと新しい世界が拓けるかもしれませんね!

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