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日本人の悩みの種「肩こり②」

日本人の悩みの種「肩こり②」

こんにちは!

完全通い放題パーソナルジムCHRONICLE-japan 姪浜店

トレーナーの栫井(かこい)です☺︎🌹

 

本日は「肩こり 第2章」✨

改善方法と、肩こりが引き起こされる体のメカニズムについて解説していきます。

🌟肩こりの改善方法

PC操作時の姿勢チェック・机や椅子などの環境改善
適度な休暇を取るなどの対応が必要です。

運動療法として肩・肩甲帯の筋力強化
ストレッチ・可動域訓練などが有効でもあります。

また、温熱・低周波などの物理療法・筋弛緩剤や
NSAIDsの投与なども行われている為、
肩こりの種類によっては医療機関の受診も必要となります。

🌟肩こりと肩甲上腕リズム

肩関節を外転する際には、
肩関節の動き②に対して肩甲骨が①の割合で可動します。
(=肩甲上腕リズム)このように肩関節を大きく動かすことは
肩甲骨を大きく動かすことになり、
肩甲骨の可動が悪くなると肩関節の可動も悪くなります。

肩甲骨の可動は僧帽筋等に依存するので
肩甲骨の可動性の悪化によって肩こりを感じることもあります。
また肩甲骨と上腕骨を繋ぎ肩関節と肩甲骨を安定化させる筋群に
肩関節回旋腱板があります。

腱板損傷を起こすと肩甲上腕リズムが崩れ
肩関節を動かす際に肩甲骨を上手く使えなくなります。
よってチューブを用いた腱板訓練は肩甲上腕リズムを回復させ、
肩甲帯周囲の動きを促進し、肩こりを減らす作用があります。

🌟肩こりに隠れた病気①(肩関節疾患)

いわゆる五十肩などの肩関節周囲炎は肩関節の拘縮
をきたし、肩甲帯周囲の筋拘縮を起こします。

また、肩関節周囲炎(五十肩)は
特定の原因がなく肩関節に持続的な疼痛があります。

🌟肩こりに隠れた病気②(頚椎疾患)

神経学的異常所見や頚椎の他動運動により疼痛が誘発される場合は
頚椎由来の肩こりの可能性があります。

また、椎間関節障害・頸髄症・神経根症も同様に肩こりの様な症状を呈します。
そして、頚・肩筋群の過緊張を伴っている場合は頚性めまいも考えられます。

「頚椎疾患」には
①首を動かすと肩や腕が痛む。
②手指に痺れ感、ぎこちなさがある。
③上を向くと首が痛む。
④両側の肩にこりがある。
⑤歩きにくい・尿が出にくい等の症状が伴う場合があります。

🌟肩こりに隠れた病気③(その他の疾患)

肩こり発症のメカニズムには器質的あるいは精神的原因が
複雑に関係していることが多く
交感神経の緊張状態との強い関連性も指摘されています。

例えば、眼精疲労・咬合不全やう歯などの歯科口腔外科疾患
慢性副鼻腔炎などの耳鼻咽喉科疾患・更年期障害・心身症などは
交感神経の緊張による肩こりの誘発になっています。

また、肝臓・胆嚢疾患・呼吸器疾患・心臓疾患などの内科疾患も
肩こり症状を呈する場合があり、注意が必要です。

🌟終わりに 

今や「国民病」とも言われている日本人の肩こり。
しかし、筋力強化やストレッチといった運動を行ったことにより
「肩こり」が改善されたという報告は多くあります。
このように、正しい運動は体の悩みを解決することができるのです。

最後までお読みいただきありがとうございました☺️🌹

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