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肝臓ってどこにあるの?どんな働きがあるの?

肝臓ってどこにあるの?どんな働きがあるの?

こんにちは!

福岡初”の個室通い放題パーソナルジム

CHRONICLE-japan(クロニクルジャパン)のRIKUです。

今回は消化器の一つ肝臓について話していきます!

随時、初回体験とパーソナルトレーニングの受付しております。
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https://chronicle-japan.jp

ー肝臓の解剖ー

・肝臓は横隔膜に接し、右上腹部に存在する臓器であり
 成人では1000-1500g程度の重量がある。

・肝臓に流入する血管は門脈と肝動脈で二つある。
 流出路は肝静脈であり、下大静脈に注ぐ。

・肝臓は解剖学的には肝鎌状間膜で左右に分けられ
 機能的にはカントリー線により分けられる。

ー肝臓の働き7つー

①栄養素の形を変える→三大栄養素を代謝する!
 ・糖質(ブドウ糖)をグリコーゲンとして保存したり
  血糖調節に使用する。
 ・タンパク質(アミノ酸)からアルブミン・凝固因子を生成!
 ・脂質(脂肪酸・グリセリン)からコレステロール・中性脂肪を生成!

②アルブミンを作る→血漿の浸透圧を調整する!
 ・アルブミンは血管内に水分を引っ張る力があるので
  肝臓で作られなくなると浮腫の原因になったりする!

③胆汁を作る→胆汁は脂肪を乳化する!
 ・脂肪は大きく膵リパーゼのみでは分解できないため
  胆汁で小さくし分解しやすくする!

④ビリルビンを代謝する→間接から直接ビリルビンへ変換する!
 ・間接ビリルビンは不溶性のため水に溶けにくく体外への排出が難しいため
  肝臓のグルクロン酸抱合という働きで直接ビリルビンへ変換を行う。
  直接ビリルビンは水溶性のため、便や尿として排泄する!

⑤毒素・ホルモンの排泄→薬の副作用を抑えたり、アルコールを分解する!
 ・エストロゲンなどのホルモンを排泄する働きがあり
  男性の場合肝機能が落ちると、女性ホルモンであるエストロゲンが
  排泄されず、女性化乳房となったりする!

⑥アンモニアの分解→アンモニアを尿素に変える!
 ・タンパクを摂取しすぎると、排泄するために大腸で分解されアンモニアが発生する
  それが腸から吸収され、肝臓でアンモニアを尿素にかえ尿として体外へ排泄する!

⑦凝固因子を作る→二次止血のフィブリンを作る!
 ・フィブリノゲンやプロトロンビンなどの凝固因子を作り止血に働く!
  肝機能が落ちるとこれらが作られなくなり出血傾向となる!

ー肝臓の病気(肝硬変)ー

①好発:C型もしくは、B型慢性肝炎の既往のある方、大酒家

②症状:無症状、もしくは、全身倦怠感、食欲不振、腹部膨満感、浮腫、黄疸など

③血液検査:汎血球減少(特に血小板<10万/μL)
      総ビリルビン↑、γ-GTP↑、ALP↑など

④腹部XーP:腹水、浮腫などを認める

⑤治療
1基本的治療(主に代償期)
a原因治療 b肝庇護療法 c食事療法

2非代償期の合併症の治療
a腹水:塩分制限、安静など
b肝性脳症:低タンパク食、ラクツロースなど
c特発性細菌性腹膜炎:抗菌薬
d食道・胃静脈瘤:内科的治療

3肝移植:我が国では生体肝移植が多い

ーENDー

今回は肝臓について紹介しました!
最後までご愛読ありがとうございました!
次回は胃について紹介します!
よろしくお願いします。

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