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大腿筋膜張筋

こんにちは!

”福岡発”完全個室通い放題パーソナルジムCHRONICLE-JAPAN(クロニクルジャパン)黒崎店の久保です。

現代の方は腰痛や膝の痛みなど身体の不調を感じる方が多いと思います。大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)は小さな筋肉ですが腰痛や膝痛、骨盤の歪みとの関係があり見逃せない筋肉になります。その大腿筋膜張筋のストレッチ方法も記載しているのでぜひ参考にして見てください。

1.大腿筋膜張筋とは

大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)は、太もも前外側に位置し、縫工筋のすぐ外側の腸骨から始まり、腸脛靭帯へと付着しています。特徴として、大腿筋膜張筋は比較的短く、硬くなりやすく、股関節に痛みを招き、長時間の座位姿勢が取れないことがあります。思い当たる方は要注意です。大腿筋膜張筋と腸脛靭帯の繋がりにより、膝の伸展(伸ばす)時において、膝関節の安定するように働いており、歩行動作にも密接に関係しています。

2.大腿筋膜張筋の作用(動き)

大腿筋膜張筋の作用や解剖について説明していきます。
起始:腸骨稜前部の外唇、上前腸骨棘の外側
停止:腸脛靭帯
支配神経:上殿神経(L4・L5・S1)
作用(動き):股関節の屈曲、外転、内旋、腸脛靭帯の緊張(膝関節安定)

3.大腿筋膜張筋が硬いと起こる不調

ではなぜ硬くなりやすいかというと、大腿筋膜張筋は腸脛靭帯に付着しており二関節筋として扱われていることが多く、日常生活の動作の中で使用されやすい筋肉なので疲労が溜まり、硬くなりやすいです。これにより股関節、膝関節の固有筋群の機能が低下してしまい、関節周囲での不調が引き起こされます。
大腿筋膜張筋が硬くなると、股関節に痛みを感じる、座ることが辛くなる、腰痛、骨盤の歪み(回旋)が生じます。立位姿勢において股関節の屈曲、内旋位になることが多く「膝の痛み」を生じやすい。(ニーインしやすい) ※膝の痛みは大腿筋膜張筋の硬さが起因していることが多いです。
実際に過剰に使用され硬くなっている大腿筋膜張筋を伸ばしていくストレッチを紹介していきます!

4.ストレッチ法

では、ストレッチ法を紹介していきます。
ストレッチを行う際はいくつかのポイントを意識して欲しいです。
1.自然呼吸を行い呼吸を止めない。 2.痛みがない範囲の可動域で行う。 3.正しい姿勢で30秒ほど伸ばす
このポイントを用いて行いましょう!

1.膝付きストレッチ

①椅子の横で片足の膝を床につきます。(椅子が無い場合は何か支えるもの)
②肘を椅子に添えて、お尻を椅子に近づけます。
③姿勢は真っ直ぐのまま自然呼吸で30秒キープ
注意:上半身を傾けないようにします

2.立位でのストレッチ

①立った状態で、足を前後にしてクロスします
②後ろ足を出した方向に向かって体を倒します
③自然呼吸で30秒間キープ
注意:肩が上がらないように

3.横臥位でのストレッチ

①ベッド又はベンチの上で横向きに寝ます
②上になっている足を前方へ移動します
③足を下ろし、斜め横へ伸ばします
④自然呼吸で30秒間キープ

4.フォームローラー

①うつ伏せになり、太ももの付け根(大腿筋膜張筋)にフォームローラーをあてます
②ゆっくりと上下にローラーを転がします
③自然呼吸で30〜60秒間行います

まとめ

今回は大腿筋膜張筋について解説いたしました。
この筋肉は硬くなってる方も多く不調の原因にもなりますので、空いた時間などにストレッチを行い解消しましょう。
少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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